SvelteKit、Svelte で Emotion を使う際、スタイルのちらつきを SSR 時に解決する方法がどこにもなかったので頑張った。
.gitignore の影響を受けるようで、ビルド後の dist が無視されてしまっていた。
ImageMagickのindentifyで、フォルダ内の全部のファイルのサイズだけを切り出したかったので、awkを使って列を切り出します
Vue3+TypeScriptで、provide/injectするのが思ったより簡単だったのでメモ
一定程度大きなSPAを作るとパスの管理をしたくなってきます。パスを文字列ではなく、シンボルとして扱い、必要に応じて参照を取得するメリットを考えます。
古めのネタなんですが、$0, $1の参照と、monitorEventsでいろんな要素のイベントをいい感じに監視できる小技を今更知って便利だったのでメモ。 Safari / Chromeで使えるようです。
Sassをはじめとした、Scss, Less, Stylus、CSSプリプロセッサでAwesomeな言語は現在当たり前のように使われていると思います。しかしながら、近年の動向を考えるとあまり固有の機能を使わない方が、長く開発を行う上で良いのではないかと思うようになりました。
最近起きてる問題らしい。eslintを8.22に固定すればよい。
Nuxt2+SSR構成で作った個人サイトの運用費用を、月額4200円から70円まで削減したお話です
WebGLを本格的に使っていると、テクスチャのメモリオーバーは一度や二度直面したこともあるはずです。知っている人もいるかとは思いますが、Webエンジニアには意外と知られていないCompressedTextureというものがあります。
最近はWeb Animation APIなども現れてきましたが、JSで生のアニメーションコードを書くときのちょっとしたTipsです。
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巷ではiOS 16が話題ですが、Safariを16に更新したところ、BTPCが読み込まれていることに気づき...
UIから3Dオブジェクトの操作をできるように、もしくはシーンのヒエラルキーグラフを表示するために、VueのdataにObject3Dの参照を持たせると、レンダリングのFPSが激落ちしてしまいました。
たまにやりたくなる、カスタムコンポーネントのv-model対応。忘れないようにメモします。
このサイトのSSRはLambda@Edgeに任せているのですが、あまりにも遅いので暫定対応をしました。
記事内で別の記事リンクをクリックしても、ページが変わらない問題が起きていましたので、修正しました。