いつもわすれるので、備忘録として書き残しておきます。
設定編
- Dockを左にする
- 縦は貴重な解像度
- 左にするのは右利きなので、マウスをスナップして到達しやすい
- Mission Controlから、Hot Cornersを設定する
- 左上: Application Windows
- 右上: Desktop
- 左下: Mision Control
- 右下: Start Screen Saver
- Keyboard
- Control+Space を Spotlightにする
- KeyRepeatを催促、Delay Until Repeatを最速にする
アプリ編
絶対使うものを入れていきます。
- Transmit
- S3の閲覧、SSH越しのファイル転送などで頻用
- Desktop Curtain
- マイナーだけど利用頻度は高い。Insertキーにトグルショートカットをつけて、デスクトップを一時的に隠せます
- WinArchiver Lite
- Macのアーカイバーだとたまに問題が起きる時があるので、共有するZIPを作る時はこれを使えます
- Scapple
- 個人的によく使う情報・思考整理アプリ。
- FoldingText
- 一番よく使うマークアップエディタ。この記事もこれで書いてます
- Compressor
- 配信用動画データをエンコードするときに稀に
- Balckmagic Disk Speed Test
- 新品のMacを買ったら必ず一度はテストしてしまいます。ネットワーク越しのドライブ速度のテストとかにも使います。
- Display Menu
- 解像度の選択肢の幅が広がります。
- Faviconer
- よくあるfaviconを作るアプリ
- Slack
- これがないと仕事が始まりません。
- ColorSlurp
- 常駐型カラーピッカーの決定版だと思います。便利。
- Sequel Ace
- Sequel Proが全然更新されないのでこちらを推奨。
- Spark
- 今のところ決定版のメーラー。スケジュールがiCloudカレンダーに直接追加できないのだけがデメリットですが、メールの視認性が本当に良くなりました。
- HexEdit
- たまにバイナリをのぞいたり、いじりたいときに
- Tot
- メニューバー常駐メモアプリ。便利
- figma
- デスクトップアプリ推奨
- Adobe Creative Cloud
- Photoshop
- Illustrator
- AfterEffects
- Sublime Text
- Loopback
- オーディオ周りの設定が複雑になっているので、バーチャルルーティングするために利用。配信やデスクトップの録音などをする人は便利かもしれないです
開発環境編
- Homebrewのインストール
- Dockerのインストール
- InteliJ Ideaのインストール
- Forkのインストール
- シェルをfishに変更
- homebrewからanyenvを追加
- anyenvからnodenvを追加
- brew install jq
- brew install direnv
- brew install deno
- brew install imagemagick
- brew install ffmpeg
- brew install mysql
- brew services start mysql
- githubのSSH Keyを登録して、git cloneできるようにする